トレードルールの作成

マーケットはトレーダーの行動を規制しません~。トレーダーが自由に売買して構わないのですが、それゆえに熱くなったり、怖くなったりして平常心を失って失敗してしまうことがあります~

マーケットにルールが無いので、自分のルールを作って、ルールに沿った行動を行う事が大事だと思います~

いくつか、設定するべき最低限のルールを記載しておきます~

1.毎日チェック

為替は毎日チェックして動きが無いか確認しましょう~

大幅に変動している可能性がありますし、 数日放置していて「気がついたときには売買のサインが出ていた!」と、後で気がついて利益を逃してしまう可能性があります~

2.目標の設定

最終目標はどこにあるか?どの程度の利益をあげたいか?(そのためにはどうするべきか?) しっかりと先を見定めて行動しましょう~

3.ロスストップの設定

適当にストップを置くのではなく、どの程度のリスク(損失)を許容するか考えて売買数量とストップ位置を決めましょう~

一度のトレードで2%を超えるようなリスクは取るべきでは無いと思いますっ。

2%を超えてしまうようであれば、ストップ位置を変更するか売買数量を減らしましょうっ。

また、想定どおり利益が出てきたら、ストップ位置を変更しましょう~っ。

例) 買いポジションで1円上昇したら、ストップ位置を1円上げる。

4.手仕舞いのルール

利益が出たら慌てて利益確定、では利益は伸びません~

手仕舞いのルールを明確にしましょう~っ。

手仕舞いの例)

(1) 目標設定

目標はストップよりも遠くに設定しましょう~。

自分の買った価格はマーケットにとって何の関係も無いので「○円の利益で確定」とするのではなく、チャートで判断するべきと僕は考えてます~っ。

「受け入れられない損失」はありますが、「受け入れられない利益」というのはないので、利益額で設定しないのが僕のやり方です~。

(2) 逆のサインが出現

買いポジションの場合に売りサインが出たら手仕舞いかドテン(買いポジションを決済して売りポジションへ変更)します~

(3) トレンドが停滞した時

トレンドが停滞し、「どちらにいくか判断できない」状況になったら一旦手仕舞いしておいても良いでしょう~

まずは自分のルールを作って、ノートに書いてみてくださいっ。

後はルールに則って実際にトレードを繰り返し、ルールに追加(場合によってはルールの変更)をしていきましょ~っ。

★僕が読んだ関連書籍
 <投資苑>
  とりあえずコレかなと。 「ルール作成の為の本」では無く、テクニカル分析も含めて広範囲な内容となってます~

<ポジションサイジング入門>
 『トレードルール作成に特化した本』となるとこの本が今の所、僕の中ではベストですね~っ。

<ゾーン 「勝つ」相場心理学入門>
 これも良いのですが~・・・僕には良く分からない所が結構あったり~・・・(^~^;
 アマゾンでも結構人気あるみたいですし、余裕があったら読んでみてください~っ。

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