個人投資家が無理なく実行できるトレード手法

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先週末はシステムリリースで忙しさピーク!でした・・・(遠い目)

ようやく少し落ち着いてきたのでブログの更新にも力を入れていきたいなと思いますっ。

 


 

今日はfai(@faifx)さんがツイートしていた内容を紹介します。(これは4日前に投稿されたfaiさんのツイートです)

一般に個人投資家が無理なく実行できるトレード手法はそれほど多くはなく、そのなかでも主なものは、①中長期の時間枠を使ったトレンドフォロー手法、②短期の時間枠のミーンリバ-ジョン(平均回帰)を利用したトレード、③特異なイベントによる急落アノマリーを利用した突っ込み買いの三種である。

※出展元はここのようです。

僕のトレード手法はこの中では基本的には①のみ使用していて、③については「これはチャンス」と思えるような急落・・・2010年欧州ソブリン危機(ギリシャ問題)や、2011年東日本大震災後の円急騰&介入など明らかに異常な動きをした時に限って、短期的なリバウンドを狙って仕掛けています。

①はメカニカルトレードのみ。(僕の場合、多少の調整を裁量で行うので完全なメカニカルではありません)

③は裁量トレードです。滅多に発生しないような大問題が発生した場合、リバウンドもかなり大きくなるので戻りを見てからでも十分間に合います。

「他のトレーダー(一般投資家)が悲鳴を上げている時がチャンス」です。

こんなこと書くと嫌な奴っぽいですが・・・これ、そういうゲームだから!(笑)

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