【メモ】FXトレード勝利の羅針盤(2006年)

公開日:  最終更新日:2014/06/24

 

Victory Methodを書かれている、佐野さんのブログを最初から読んでいます。

FXトレード勝利の羅針盤~FXで経済的自由を得よう!~

 

まずは2006年の10月から12月まで読みました。

当時のレートは今よりずいぶん円安で・・・この後、75円台まで円高になるなんてこの時には誰も思っていなかっただろうなぁ・・・。

そんな相場でも佐野さんは「下落相場でも勝てる方法を身につけましょう」といったことを書いています。

 

長期は短期より優位にある。

長期と短期で相反する動きが発生したとしてもほとんどの場合は長期の方向へ戻っていくわけですね。

 

見るのに慣れている時間軸から、別の時間軸を見るようになるとはじめはとても違和感や抵抗感がある場合があります。
でも、自らの既成の意識の垣根を取り払って見てみましょう。
人一倍相場で負け続けてきた私ですが、儲けれるようになったのは、「長い時間軸の良さが体の中から解ってきた」時からでした。
いつも読んでいること、いつも行っている相場なのですが、あることに心の底から気づくと、劇的に変わります。
ブレーク・スルーは相場をやっていても起こります。負け続けていたものが、急に勝ち続けられるようになるのです。

別の時間軸を見ていなくても勝っているトレーダーはいるようですので「絶対必要だ」とはいえませんが、複数の時間時を見て、複数の通貨ペアを見て、そこで初めて見えてくる事も多くあると思います。

 

90%以上の人が負けているといわれているようにご多分にもれず、負け続けていたわけです。
トレードの勝ちと負けの確率は50%づつなどではないのですね。
普通にトレードしていては、ほとんどの人が負ける仕組みとなっているのです。
普通にトレードしていては、負けることが普通のことなのです。
トレードに勝つということこそ、実はたいへんなことなのですね。
見よう見真似で、断片知識を拾い集めて勝てるほどトレードは甘くはないのです。

ここ最近の上昇相場で新規トレーダー・投資家が増えたようです。

初心者でも勝てる相場というものは存在するのですが、それが永続的に続くわけではないので継続的に学習することをお勧めします。

そうでなければ「簡単だ」と思い込んでいた相場から思わぬ逆襲を受けることになるでしょう。

 

逆張りと順張りを自在に使い分けられるのが理想です。
でも、もしも相場で負けているのなら、高度な技術のいる逆張りは、トレンド投資マインドが身についた後にしませんか。

安くなったと思って買ったらもっと下がるものなのです。
高くなったと思って売ればもっと上がるものなのです。
これが相場でよくある負けのパターンです。

だから以前の私を含めて多くの人が相場に負けるのです。
普通の人が相場で勝つにはトレンドに乗らなければなりません。

トレンドの波に乗るということは、(正規の定義ではありませんが)矯正を促すために脳裏に焼きつくようにあえて極言しますと…
相場を見据えた上で、『安くなり始めたら売る、高くなり始めたら買う』ということです。
勝つためには普通の考えと逆でなければなりません。

もちろん、逆張りも極めれば勝つことができることでしょう。
また、秘密の投資法でも利益を得ることができることでしょう。

でも、「トレンドフォロー」これがきっと、普通の人が相場で勝てる秘訣です。

出遅れたかと、大きな相場の動きを指をくわえて眺めている人がいます。
違うのです。
逆張りで底と思って買ったらもっと下がるように、あるいは天井と思って売ったらもっと上がることがあるようになかなか天底はとれないものです。

ですから、(本当に出遅れとなってしまうことも確かにありますが)出遅れと思ってもまだまだ出遅れでないことのほうが多いのです。

「チャンスと見たらリスクをとってトレンドの流れに素直に乗ってみて、それがもしも底や天であって逆に動いてしまったら、損切りすれば良いだけ」と、こんな単純な考えでまずトレンドフォローにトライしてみませんか。

トレンドの流れに素直に沿ってみて、トレンドに乗ることをもっと体感してみましょう。

損切りもあるとは思いますが、総じて相場にもっと勝てるようになります。
相場を見る目も大きく変わります。
このことが心底解るのに愚かな私は、先物以来10年以上かかりました。

長い文でしたが引用しました。今の米ドル/円にあてはまるのではないかと。

僕は特に「出遅れたかと、大きな相場の動きを指をくわえて眺めている人がいます。」の箇所はグサッと刺さりました。

ドル円90円超えした辺りから、ちょっと消極的なトレードをしていて「出遅れたから今回はやめておくか」と静観していたら、その後、急騰して悔しい思いをした記憶があります。

 

「初心の人ほど恐れを知らずに玉数が多過ぎ、熟練者ほど恐れを知り過ぎて玉数が少ない」
と揶揄されますが、
「市場に長く留まり利益を享受するには、資金に対して充分に投資額(玉数)は少なくなくてはならない」
ということは本当のようです。

僕は「臆病なへたれトレーダー」なので玉数が少ないです(^^;)


 

Victory Methodは良い教材です。

なかなかトレードで勝てない方は買ってみてください。

メソッドどおりにやるだけではなかなか勝てないと思いますが、教材をしっかり読み、佐野さんが公開している多数のトレード動画をじっくり観て学習することで何か見えてくるのではないかと思います。(全部観ると何十時間にもなるトレード記録動画があります。動画だけでも商品になりそうです。)

どうしてもわからないところがあったら、佐野さんにメール等で聞いてみるとよいでしょう。

ご購入リンクは佐野さんのブログ右側にあります。

 

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Comment

  1. 裕-ひろ より:

    > 長期は短期より優位にある。

    > 長期と短期で相反する動きが発生したとしてもほとんど
    > の場合は長期の方向へ戻っていくわけですね。

    やっぱり重要ですよね。
    私も特に意識しているポイントの一つです^^

    • emija より:

      コメントありがとうございますっ。

      僕も特に意識してますっ★
      裁量でトレードする場合には長期をみて方向を確認してから短期をみています~。

      主に長期と短期が相反する動き(押し/戻り)をした場合に長期トレンド方向に仕掛けるのが好きです♪

      • 裕-ひろ より:

        返信ありがとうございますっ。

        > 主に長期と短期が相反する動き(押し/戻り)を
        > した場合に長期トレンド方向に仕掛けるのが好きです♪

        ですよねっ★

        さらにその際、レジスタンスライン・ サポートライン・
        トレンドラインにタッチしたとき仕掛けられるように
        インジケーターをいじくってます♪

        • emija より:

          >さらにその際、レジスタンスライン・ サポートライン・
          >トレンドラインにタッチしたとき仕掛けられるように
          >インジケーターをいじくってます♪

          ほほぉ・・・そうなんですか~っ。
          ラインは好きなんですが、インジケーターはあんまり使ってないんですよね~・・・(´~`;)
          反応が遅いので・・・。(裕-ひろさんのいじくったインジケーターならそういうことはないのかもしれませんけど)
          でも最近、「インジケーター使わないから仕掛けが早すぎてダマシにあいやすいのかも?インジが反応するまで待ったほうがよいのかも・・・?」とも思ってます~。

          このあたりの話は次回のエントリーでちらっと出てきますw

  2. Moo より:

    「複数の時間軸を見て、複数の通貨ペアを見て、そこで初めて見えてくる事も多くあると思います。」
    これに気が付くのに5年ほどかかってしまいました。
    これに気が付いたらやっと勝てるようになってきました。
    インジケーターは何も使っておらず、見るのは殆ど水平線だけです。

    cAlgoの検索で、はじめてこちらにお邪魔しました。
    プログラマなんですね。
    実は自分も同じくです。
    主に組み込み系のプログラム作りなんですが、FX用にはC#を使っています。
    この頃、OANDAのFIXとRESTサーバを使って「売買補助ツール」を作って遊んでいました。
    http://nora66.com/nora3/2015/sonota.html
    http://sardine66.blog44.fc2.com/

    emijaさんのホームページはとても勉強になります。
    これからもお邪魔させて頂きます。
    よろしくお願いします。

    • emija より:

      コメントありがとうございます。

      僕もインジは使わなくなりましたね・・・
      ローソク足とラインがあれば、他は無くてもいいかな・・と。

      cAlgoは日本語の記事が非常に少ないですね。
      結構、苦労しました;;

      記事がお役に立つと幸いです。
      今後もよろしくお願いします。

  3. Moo より:

    コメントどもです。

    >ローソク足とラインがあれば、他は無くてもいいかな・・と。
    やっぱりそうなっちゃいますよね。
    ローソク足は自分の場合は頂点やら底でのヒゲ程度しか見抜けません。
    この頃やっと「あ、この形だと上位足では良いサインになってるな」とか判断出来るようになって来ましたが、慣れてくるとローソク足はかなりな物らしいですね。

    >cAlgoは日本語の記事が非常に少ないですね。
    >結構、苦労しました;;
    いや~ご苦労様です。
    ホント情報少ないです。
    先頭を走るプログラマは一番きつい、良く分かります。
    Windowsのデバイスドライバの情報が世の中に出回ってない頃(nifty程度しか無い頃)のデバドラ作りでは死ぬかと思いました(^^;

    EAは使ったことが無いのですが、どんな風に使うものですか?
    EAを探すことから始めるとは思うのですが、手頃な評判のを見付けたら、パラメータを調節してバックテストして検証して・・・こんな流れになる感じですか?

    何日かかけてHPをゆっくり拝見させて頂きたいと思います。
    しかし中身が濃いですね~

    • emija より:

      >EAを探すことから始めるとは思うのですが、手頃な評判のを見付けたら、パラメータを調節してバックテストして検証して・・・こんな流れになる感じですか?
      そうですね。
      そんな感じです。
      僕は有料EAはあまり買いません(おそらくもう一生買わないです)
      数本買ってみましたが、満足のいくパフォーマンスが出ないものばかりでしたし、「これなら自分で作った方が良い」と思いました。
      無料のEAは1000本くらい試したと思いますが、これは!?っと思ったのは十数本。
      その中で、今でも使っているものとなると・・・3本くらいですかね・・・(--;)

  4. Moo より:

    >3本くらいですかね
    あれま、そんな感じなんですか。
    あまり報われない作業が多いんですね。

    FIXサーバは反応が早いので、スプレッドが開いたときにそっち方向に乗っていくプログラムを試しに作ってみました。
    さっとエントリーしてさっと降りる。
    細かい利益でも数をこなせばそれなりに儲かるかと思ったらダメでした。
    未だ丁寧に調べてはいないのですが、発注がキャンセルされてしまう事が多いようです。

    で、なにか早い反応を取る方法が無いかと探していて
    cTrader → cBot → cAlgo
    となり、こちらにお邪魔したって事なんです。

    自分はAXIORYに口座があるので(間もなくcTraderが使えるようになるはず)、そちらで試そうかと思っていました。
    もし構わなければ情報交換しませんか?
    お互いにプログラマなので話が早いかなと思いました。

    ちなみに岩手県北上市在住です。
    北海道は余市に半年程(牧童をしてました)、ニセコにも半年程(鉄筋工をしてました)住んでいたことがあります。
    良いところにお住まいですね。
    うらやましいです。

    • emija より:

      当方。そんなに情報は持ってないかもしれませんが・・・
      とりあえずメールします。

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