【メモ】FXトレード勝利の羅針盤(2007年1月~4月)

公開日:  最終更新日:2014/06/24

 

Victory Methodを書かれている、佐野さんのブログを最初から読んでいます。

FXトレード勝利の羅針盤~FXで経済的自由を得よう!~

ブログを読んで気になったところ、気に入ったところなどをメモしていくだけのエントリーです(^^;)


 

2007年の1月から4月まで読みました。

ダマシについて

「しばしばダマシにあってしまうと嘆く投資家は状況確認が不十分で、焦った投資行動をしていることが多い」

さらに、「1Pipでも多く儲けたい」という心も皮肉なことにダマシにあいやすくして、損を誘発しているようです。
「方向が定まるのを焦らず待つ」
これを心がけるだけで勝率が格段に向上するものです。

そうなんですよねー・・・。

「待つ」

これが凄く大事なことだとわかってはいても・・・寝る前に「反転するんじゃない・・・?」と思うと、「起きたら反転して大きく動いてるかも・・・」と考えてつい売買してしまい「動きが気になって眠れない」上に、「あれ?ダマシか・・・」と結局損切りするアホなトレードをしてしまったり。

「よし、どうやら反転したようだ」と安心して、逆指値のストップロス置いて寝たら、朝には決済されて無くなっていたり・・・。

無理してトレードする必要はないですよね・・・。

 

ダマシに数多くあうよりも、少し出遅れたかと思うあたりがちょうど良いことも多いものです。

肝に命じます!

 

少数の法則

「規模の異なる2つの病院があって、大きな病院では毎日45人の赤ん坊が生まれている。
一方、小さな病院では毎日15人の赤ん坊が生まれている。
赤ん坊の男女比はどちらもほぼ50%づつであるが、日によって異同があって男子が多く生まれる日もある。
そして、2つの病院で男子が60%生まれる日が1年に何日あるかを記録した。
さて、そこで質問。男子が60%生まれた日は、大きな病院と小さな病院でどちらが多いだろうか―。」

「同じじゃね?」とか思いましたが。

実は、統計理論では、サンプル数が少ないほど極端な値が出やすいと帰結していて、「小さな病院のほうが多い」が正解

は!そうだった!(><)

やってはいけない確率計算でも「トレード回数が少ない場合、実際の勝率には大幅なブレが生じる」って自分で書いてるじゃん!(苦笑)

 

儲からない時期と儲かる時期のメンタル

私のつたない経験から言えることは、儲からない時期こそ、研究を怠らず投資行動を体感的に見直す絶好のまたとない研鑽の時期で、また、儲かってしかたのない時期は、驕りを沈め、財と力を蓄えていないといけません。

 

エンロンの箱

通称「エンロンの箱」と呼ばれている設問がありました。(便宜的に円に置き換えます)

「中の見えない箱が3つある。その1つに1億円。残り2つは空。そして、あなたがその内のどれかの箱を任意に選ぶ。もちろんその中に1億円が入っているかどうかは解らない」

「さて、残りの箱は2つになる。その残りの箱の中から、1つの空の箱が取り除かれた。残りの箱も1つとなった。この残りの箱に1億円が入っているかもしれないし、最初にあなたが選択した箱に1億円がすでに入っていて、この残りの箱も空箱である可能性もある。」

「そこで質問。あなたは、中身のわからない先ほどあなたが選択した箱と、この残りの箱とをお金を払って換えることができる。換えるか換えないか。換えるならいくらまで払ってよいか」

どっちも可能性は半々、あえてお金を払ってまで、箱を換える価値はないのでは。ほとんどの人はこのように答えるそうです。

でも回答はこのようなものでした。

最初にあなたが選んだ箱に1億円が入っている確率は、1/3。逆に言うとはずれる確率は2/3です。

当たる確率はどの箱も1/3。あなたの持っている箱は1つ。残りは2つ。(あなたの2倍の当たる確率)

今ここで残りの2つの箱から「空の箱」が取り除かれました。残りの1つの箱は、あなたの持っている1つの箱よりも2倍当たる確率が高くなるのですね。

なんかややっしくて頭が変になりそうですが、期待値が2倍違ってくるわけです。

それで、あなたの持っている箱と残りの1箱を換えるということは、1/3億円払って、2/3億円受け取ることになるので、(2/3-1/3)×1/2で、1,666万円と少しまでなら、お金を払ってでも交換する価値があることになるそうです。

なるほど、確かに確率的にはそうなりますね・・・。

 

うーん・・・しかし、僕はやはりお金を払って交換したくないです(^^;)

「少数の法則」で「試行回数が少なければ実際の勝率に大幅なブレが生じる」ということもありますし、ノーリスクで1億手に入る確率が3分の1あるならそれで十分かな・・・と。

 

 


 

Victory Methodは良い教材です。

なかなかトレードで勝てない方は買ってみてください。

メソッドどおりにやるだけではなかなか勝てないと思いますが、教材をしっかり読み、佐野さんが公開している多数のトレード動画をじっくり観て学習す ることで何か見えてくるのではないかと思います。(全部観ると何十時間にもなるトレード記録動画があります。動画だけでも商品になりそうです。)

どうしてもわからないところがあったら、佐野さんにメール等で聞いてみるとよいでしょう。

ご購入リンクは佐野さんのブログ右側にあります。

※勝手に紹介しているだけでアフィリエイト等、お金を受け取ったりとかしていません。念のため。

シェアありがとうございます

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Comment

  1. 裕-ひろ より:

    > 「方向が定まるのを焦らず待つ」
    > これを心がけるだけで勝率が格段に向上するものです。

    > そうなんですよねー・・・。

    > ダマシに数多くあうよりも、少し出遅れたかと
    > 思うあたりがちょうど良いことも多いものです。

    > 肝に命じます!

    私もこれに気を付けるようになってから、急に歯車が

    がちっとはまった気がします^^

    ・・・と、今月引き続き調子が良いので気が大きく

    なって言ってみました。

    調子の悪いときは言えません(笑)

    • emija より:

      >私もこれに気を付けるようになってから、急に歯車ががちっとはまった気がします^^
      ほほう・・・裕-ひろさんって裁量でも結構トレードしているのでしょうか?

      >・・・と、今月引き続き調子が良いので気が大きくなって言ってみました。
      勝てば官軍ですっ(笑)
      僕も最近は結構調子良い感じですんでブログやTwitterで「どゃぁ・・・」とか言ってみたいですけど、ロットも気も小さいのであんまり大きなことは言えません(笑)

  2. 裕-ひろ より:

    > ほほう・・・裕-ひろさんって裁量でも結構トレードしているのでしょうか?

    はい、もともと裁量取引していた内容の一部をEAに落とし込んでいるので
    (完全再現は無理でしたorz)。

    裁量 → EA化 としたほうが、カーブフィッティングになりにくい気がします。

    EAのバックテストの最適化だと、どうしてもインジケーターの数字しか
    見なくて、チャートの形状を見るのがおろそかになってしまいます^^;

    > 僕も最近は結構調子良い感じですんでブログやTwitterで「どゃぁ・・・」
    > とか言ってみたいですけど、ロットも気も小さいのであんまり大きなこと
    > は言えません(笑)

    私もあんまり自己アピール得意じゃないんで、ホントは内心どきどきしながら
    ブログ書いてます(笑)

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