【メモ】FXトレード勝利の羅針盤(2008年2月~2008年8月)

公開日:  最終更新日:2014/06/24

 

Victory Methodを書かれている、佐野さんのブログを最初から読んでいます。

FXトレード勝利の羅針盤~FXで経済的自由を得よう!~

ブログを読んで気になったところ、気に入ったところなどをメモしていくだけのエントリーです。


2008年の2月から2008年8月まで読みました。

トレードとツキ

「ツキや時流だけで得た勝利は、たちまちボロが出る」などとも言われていまして、
トレード法でも、円安の時流に乗っているときには驚異的なパフォーマンスとなっていたものが、ひとたび円高局面となると、まるで使い物にならないものもありました。

一時の事象を普遍的なものとする錯覚による思い込みは、やがて時の厳しい洗礼を受けることになるようです。

どのようなときも常に原点と基本は忘れてはならないのですね。

かつてのリバモアが命を賭して教えていったこと―。

勝って驕らず、また、ユーフォリアの愚に浸らず、トレードは資金管理とリスク管理をしっかり行って、基本に忠実に焦ることなく着実にしていきたいものです。

そうしていると、必ずやツキも巡りくるものです。

基本と実力こそがツキを呼ぶのですね。^^

「勝って奢らず、基本に忠実に、着実に」

※ユーフォリア(幸福感)→景気循環表現の1つ。熱狂的陶酔感

 

格闘とトレードは似ている

マーケットには畏敬の念が必要で、マーケットと自分自身への恐れを知らなくてはならない。
そして、トレードを仕掛けるには勇気が必要であるが、その勇気とは、自信・恐れ・積極性から成り立っている。(ラリー・ウィリアムズ)

 

ドル円8年サイクル

若林栄四さんのドル円8年サイクルのお話も興味深く読みました。

82年11月に278円の高値をつけてから下落して、87年12月に121円の安値をつけて、その後は上昇して90年4月に160円に戻した後、歴史的に残る95年4月に80円を下回り、その後また上昇して、98年8月に147円まで戻した後、05年1月に101円の安値をつけて、そして、現在に至るわけですが、

1年くらいのズレはあるものの、どうも07年6月22日につけた124円が約8年周期の天井のようで、

その周期説では11年に向けてさらに下落が進むとのことで、その下落予想は95年をも凌ぐ凄い数字ですが、「なるほどなぁ。」と思いました。

これは・・・。あたってるじゃないですか!(驚)

若林英四でググったら色々でてきたので、若林英四さんについては後ほど調べることにします。

 

学習のプロセス

リンダ・ブラッドフォード・ラシュキがこう語ります。

「そして、ある日突然、最もミステリアスな形で目の前の霧が晴れていくかのように、最も難しいと思われていたことが、とてもシンプルなことに思えてくるのです。消し去るプロセスを経ながら学んでいきます。」

「消し去るプロセス」というのは「(自分に)必要なものを取捨選択していく」ということでしょうか。

「いいですか。いつかは必ずその時が来ます。ただ、最初の3年間に関して言えば、毎年、一貫して利益を上げられるような人はほとんどいません。」

もう少し短い時間で利益を上げられるようになった人もいますが、非常に時間がかかるのは確かだと思います。

僕はへっぽこトレーダーなので、安定するまで随分時間がかかりました・・・(´▽`;)

 

マーセル・リンク

「ゴールドマン・サックス、メリルリンチといった証券大手は全米のトップビジネススクールを回り、優秀な学生に高い金額をオファーし、自社のトレーニングプログラムに勧誘する。彼らはこういった学生をトレードさせるために雇うのではなく、トレーダーになるためのトレーニングをさせるために雇うのだ。」

「ここで疑問に思わなければならないのは、プロのトレーディングの会社でさえトレーダーを育てるのに数年を要し、多額の金を投じるというのに、一般のトレーダーはトレーディングの経験もないのに、なぜだか5,000ドルの先物口座を開き、すぐに金儲けできるなどと、なぜ考えてしまうのかということである。(中略) 私の場合、フロアであらゆることを学びトレードできるようになるまでに3年はかかった。」

「優れたトレーダーになるためには時間がかかるが、強い意志と、じっくりやろうという気持ちと、十分な資金があれば可能だ。」

 

アレキサンダー・エルダー

優秀な眼科医に「トレードに関して、あなたの教えを習得するのにどのくらいの期間が必要ですか?」

と質問されて、

「1~2年で習得できる人もいますが、優秀なトレーダーになるには、時間がかかるものです。あなたが実習生の時に医学を学習するのにどのくらいの時間がかかりましたか?」

と、質問に質問で切り返したそうですが、

トレードを本当に習得するには「ひとつの学問分野を習得するくらいたいへんなことである」と答えたと言うエピソードがありました。

実は、「俺、才能あるんじゃない?」と思っていた時期もありました(笑)

結局、運が良かっただけだったんですけど・・・。

 

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