指標発表を表示するインジケーターFFCalの修正版(MT4Bulid902で動作確認済み)

 

FFCal

指標発表を表示するインジケーターFFCal

FFCalは指標発表を表示するインジケーターです。

ForexFacotryのカレンダーを取得/表示します。

また、EAから呼び出して「指標発表を回避」する用途に使えます。

ここで紹介するFFCalはfai氏が以下の改修を行ったものに対して現時点(投稿時点)の最新バージョンBuild902で稼動するように修正したものです。(公開されているFFCal_miniJPはBuild600以降では動作しなくなっています)

  • 縦ライン表示機能の削除
  • Alertは少し遅れても確実に鳴るように
  • 3個以上の指標時刻を表示可能に
  • XMLのデータは解析結果を保持
  • 既知の指標名は日本語表示可能に

参考:EAで指標発表等を回避するには?

ダウンロード

以下のリンクからダウンロードしてください。

FFCal_miniJP.zip

※クリックでダウンロードされない場合には、右クリック→対象をファイルに保存 等でダウンロードしてください。

日本語表示

FFCalTransJP.csvをデータフォルダのMQL4\files フォルダに置き、FFCal_miniJP.mq4のJPTranslationをtrueに設定するといくつかの既知の指標名が日本語で表示されます。

EAから呼ぶ方法

PrevEvent=iCustom(NULL, 0, “FFCal_miniJP”, true, false, false, false, true, 1, 0);

NextEvent=iCustom(NULL, 0, “FFCal_miniJP”, true, false, false, false, true, 1, 1);

これで重要度高の現在から一つ前のイベントと、一つ後のイベントまでの「分」が取得できます。

重要度高と重要度中を対象にする場合には

PrevEvent=iCustom(NULL, 0, “FFCal_miniJP”, true, true, false, false, true, 1, 0);

NextEvent=iCustom(NULL, 0, “FFCal_miniJP”, true, true, false, false, true, 1, 1);

このようにパラメーターを変えて呼び出します。

if(NextEvent<=NewsMinsBefore || PrevEvent<=NewsMinsAfter)
isNews = true;

後は、 次のイベントまでの分数とイベント経過後の分数をチェックすればOKです。

終わりに

昨日公開した無料インジケーター「ExpertAdvisorStop」開発の際に修正したFFCal_miniJPを単品でアップ&紹介しました。

 ※指定した曜日や時刻にEAを稼動、指標発表前後は停止するインジケーターExpertAdvisorStop公開(フリーソフト)

FFCalを検索で見つけたものの、最新バージョンのMT4では動作しない!助けて!という方の役立てばいいなぁ・・・と思っています。

 ※以前、オリジナルのFFCalを修正したのですが…それを使おうとしたら最新のMT4では正しく取得していなかったので、今回紹介したほうをお使いください。

ご連絡

昨日公開したExpertAdvisorStopにバグがあったため修正しました。

昨日ダウンロードされた方はお手数ですが最新版をダウンロードしてください。

(ExpertAdvisorStop 1.01になっています。(旧バージョンは1.00))

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