ポジション集計管理 MT4用インジケーター PositionSummaryView【無料】

   2018/10/03

position-summary-view

ポジション集計管理インジケーター PositionSummaryView

PositionSummaryViewは現在の売買ポジションを集計してチャート上に表示するインジケーターです。

PositionSummaryListの補助ツールとして開発しましたが、ポジションが多くない方や複数の通貨ペアで売買ポジションを持たない方はこのインジケーターだけで十分かもしれません。

PositionSummaryViewには以下のような機能・特徴があります。

  • 「買い」と「売り」別に集計。売買のバランスを管理します。
  • 現在のスワップやスプレッドをチャートに表示。
  • チャートからPositionSummaryListを起動できます。

チャートに適用すると、適用したチャートの通貨ペアのポジションを集計して表示します。

左側に表示している値はショート(売)のポジション合計とロング(買)のポジション合計、そして合算した際の総損益です。

右側に表示している値はショートのスワップとロングのスワップ、現在のスプレッドが表示されます。(スプレッドの単位はPointです)

また、PositionSummaryListのパス(フォルダ)を指定すると一番左端にグレーのアイコンが表示されます。
このアイコンをクリックするとPositionSummaryListが起動します。

PositionSummaryListは複数通貨ペアの複数ポジションを簡単に管理できるように開発したツールです。
PositionSummaryList上から損切り(StopLoss)や利食い(TakeProfit)を変更したり、必要に応じてポジションをクローズしたりできるようになっています。

PositionSummaryList画面

チャートの幅を狭くしている場合には右に表示するスワップやスプレッドが見えなくなってしまいますので、2列表示もご用意しました。

パラメーターのLineで2に設定すると以下のようになります。

PositionSummaryView 2行表示

上段にスワップとスプレッド、下段にロットと総損益が表示されます。

ファイルのダウンロード

以下のリンクからダウンロードしてください。

※クリックするとダウンロードが開始されます。もし開始されない場合には右クリックメニューから「ファイルを保存」などで保存してください。

PositionSummaryView.zip

PositionSummaryViewのインストール

1.ダウンロードしたファイル(zip圧縮ファイル)を解凍し、Indicatorsフォルダに格納されているPositionSummaryView.ex4 をコピーします。(まだ貼り付けしません)

2.MT4を起動し、上部メニューのファイル(F)からデータフォルダを開くをクリックします。

3.開いたフォルダ(エクスプローラー)からMQL4→Indicatorsの順に開き、1.でコピーしたPositionSummaryView.ex4を貼り付け(ペースト)します。

4.MT4 を再起動するとナビゲーターウィンドウのインディケーターにPositionSummaryViewが表示されます。

PositionSummaryViewの設定

Line:表示行数です。1は1行表示、2は2行表示になります。既定値は1です。※半角数字で指定してください。
FontColor:表示する文字の色を指定します。既定値は白(White)です。
FontSize:表示する文字のサイズを指定します。既定値は12です。数字を大きくすると文字も大きく、小さくすると小さくなります。
PositionSummaryListPath:PositionSummaryListがインストールされているパス(フォルダ)を指定します。PositionSummaryListの起動が不要の場合には空欄です。

注意事項

当ツールを利用したことに関連して生ずる損害について、一切責任を負いません。(自己責任でお使いください)
個人使用・業務使用に関わらず自由にご使用いただいてかまいません。
当ツールの加工・販売等は禁止といたします。

もし不具合等ございましたらメールでご連絡ください。
メールアドレス:support@tasfx.net

開発後記

このツールはPositionSummaryListを使用する際に「チャートからPositionSummaryListを起動したい」と考えて作り始めました。

それまではスワップ表示に別のフリーインジケーターを使っていましたが、この際、起動ツールと合体し、ついでにポジションの集計結果や総損益を追加して「このインジケーター単体でも運用できる」ように開発いたしました。

このようにすることでPositionSummaryListの付属ツールというだけでなく、「無料ツール」として単体で配布することも可能と考えたためです。
(ついでにPositionSummaryListの周知にも役立ちます(笑))

「無料ツール」としてダウンロードされたお客様は、一度「PositionSummaryList」の説明もご一読いただけますと幸いです。

複数通貨ペアを同時に扱っている場合にはかなり役に立つツールになっていると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。