昨日の結果
ぱっと見テクニカルの形状比較を使用したバイナリーオプションの結果から。
【結果】8戦6勝2敗
負けたのは10分足を使用した1hのバイナリーオプションに仕掛けた場合のみです。
4hと22hは無敗。
慎重に仕掛けているので勝率は良いのですが、なかなかシグナル(3本の矢印が同一方向に向く)がでないのが難点です・・・。
別の仕掛けを模索する
シグナルがでなくて暇なので形状比較は無視し、ぱっと見テクニカルの他の機能を使ってみました。
パターン分析や売買シグナルで「買」や「売」が強いものに対して、その方向に仕掛けます。
【7/26の結果】6戦1勝5敗
トレンド転換のタイミングだったのか、ポンド/円やポンド/ドルに売り(short)で仕掛けたトレードが散々な結果に・・・
【7/27の結果】6戦6勝0敗
トレンドが転換したようで、上昇トレンドに。
豪ドル/円や米ドル/円で円安方向(long)に賭け続け6戦6勝。
27日は形状比較も含めて14戦12勝2敗とかなりの好成績となりました。
トレンド方向に仕掛ける
今のトレンドが上げなのか、下げなのかをチャートの形状やパターン分析、売買シグナルをみながら判断して仕掛けると勝率が上がります。
ぱっと見テクニカルの形状比較分析はあんまりつかえn…げふんげふん、いや、まだ諦めるのは早いですかね・・・?
勝った方向に仕掛ける
「勝った」ということは「仕掛けたトレンド方向が正しい(可能性がある)」事を意味しているため、その方向にどんどん仕掛けてよいと思います。
ただし、1回でも負けたら「勝った方向に仕掛ける」は終了です。(トレンドが間違っているか、変わった可能性があります。)1度リセットしてトレンドの方向から見直してみましょう。
また、トレンド方向に大きく上げた後(下げた後)も戻りやすいので控えた方がよいでしょう。
トレンドの方向が良く見えないときはトレードをお休みしましょう。(休むも相場、ですね)
このあたりに気をつけるだけでも勝率はグンと上がると思います。
たぶんね(笑)
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