ワンクリックでMT4のチャートを画像保存する無料ツール「ChartPicker」公開

 

ChartPickerはMT4のチャートを簡単に画像保存するインジケーターです。
普段のトレードや気になる値動きがあった際など「その時の状況(チャート)」を保存しておきたい場合にワンクリックで残しておくことができます。

チャートに当インジケーターを設置するとボタンが表示されます。

パソコンアイコン(右)をクリックするとチャート画像(PNG形式)をMT4のデータフォルダのMQL4¥Filesフォルダに保存します。

なお、当インジケーターは「FXトレード日記」を記録するためのソフトウェア「FXTradeDiary」用のツールとして開発しましたが、単体でも使用可能となっております。

画像ファイル名は日付と時間軸、通貨ペア名を連結します。
例)2019年6月26日 8時57分23秒にUSDJPYのM30(30分足)で取得した場合
 20190626085723M30USDJPY.png

※FXTradeDiaryと連携している場合には「自動的にFXTradeDiaryに取り込まれる」ため、データフォルダのMQL4 ¥Filesフォルダからは画像が消えます。(FXTradeDiaryにファイルが移動します)

パソコンアイコンの左のボタンは「FXトレード日記」の「添付画像」用ボタンです。FXTradeDiaryと連携しない場合には表示されません。

ChartPickerのインストール

1.購入サイトからダウンロードしたファイル(zip圧縮ファイル)を解凍し、Indicatorsフォルダに格納されているChartPicker.ex4をコピーします。

2.MT4を起動し、上部メニューのファイル(F)から「データフォルダを開く」をクリックします。

3.開いたフォルダ(エクスプローラー)からMQL4→Indicatorsの順に開き、1.でコピーしたChartPicker.ex4を貼り付け(ペースト)します。

4.MT4を再起動するとナビゲーターウィンドウのインディケーターにChartPickerが表示されます。

ChartPickerの設定

ナビゲーターウィンドウの「インディケーター」に表示されているChartPickerを任意のチャートにドラッグ&ドロップします。

FXTradeDiaryと連携する場合には必ずパラメーターのFXTradeDiaryFolderにFXTradeDiaryの実行ファイル(FXTradeDiary.exe)があるフォルダを入力してください。(C:¥などから始まる”フルパス”で指定する必要があります)
※エクスプローラーから”フルパス”をコピーできます。

FXTradeDiaryと連携しない場合にはFXTradeDiaryFolderは空欄にしてください。

その他のパラメーターは必要に応じて変更してください。(パラメータの詳細は後述)

OKボタンをクリックするとChartPickerの設定は完了です。

各パラメーターの説明

FXTradeDiaryFolder:FXTradeDiaryをインストールしたフォルダを”フルパス”で指定します。FXTradeDiaryと連携する場合には必須です。連携しない(当インジケーターを単体で使用する)場合には入力しないでください。
※空欄にすると「添付画像ボタン」が非表示になります。

ServerOffsetGMT:サーバー(ブローカー)とGMTとの時差を入力します。保存ファイル名の日時に影響します。サーバー時間のまま保存したい場合にはServerOffsetGMTと次のLocalOffsetGMTを0にしてください。

LocalOffsetGMT:現地のGMTとの時差を入力します。(日本は9です)

SoundFile:画像取得時の音を指定します。MT4がインストールされたフォルダのSoundsフォルダに格納されているサウンドファイルのみ指定可能です。

AttachSoundFile:FXTradeDiaryの添付画像取得時の音を指定します。MT4がインストールされたSoundsフォルダに格納されているサウンドファイルのみ指定可能です。

PictMode:画像取得モードを設定します。Chartを選択した場合にはチャートのみ、WorkSpaceはMT4全体を取得します。既定値はChartです。

PictWidth:PictModeがChartの場合に取得する画像の横幅を指定します。

PictHight:PictModeがChartの場合に取得する画像の高さを指定します。

ButtonX:ボタンの描画位置(X軸)を指定します。チャート右下が基準です。

ButtonY:ボタンの描画位置(Y軸)を指定します。チャート右下が基準です。

ButtonFontSize:ボタンのフォントサイズを指定します。既定値は11です。

ButtonHight:ボタンの大きさ(高さ)を指定します。

ButtonWidth:ボタンの大きさ(横幅)を指定します。

WingdingsNum:Wingdingsフォントの番号を指定します。(画像取得用ボタンアイコン)

AttachWingdingsNum:Wingdingsフォントの番号を指定します。(添付画像取得用ボタンアイコン)

ButtonColor:ボタンの色を指定します。

ButtonFontColor:ボタンの文字色を指定します。

ダウンロードURL

以下のURLからダウンロードできます。

ChartPicker.zip

注意事項

当ツールを利用したことに関して生ずる損害について、一切責任を負いません。(自己責任でお使いください)

個人使用・業務使用に関わらず自由にご利用いただいてかまいませんが、当ツールの加工・販売は禁止といたします。

ブログなどでご紹介される場合には当サイト(ページ)へのリンクを記載願います。

開発後記

当ツールはFXトレード日記ソフトウェアの「FXTradeDiary」用に「簡単に画像を取得するため」開発したツールですが単体でも使えるため無料ツールとして配布することにいたしました。
もし「FXトレード日記」にご興味がございましたら、FXTradeDiaryのページをご覧いただけますと幸いです。

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